11月初めの三連休、かつての仲間たちが今年も銀座に43名集まりました。 当日の朝はめっきり冷え込みましたが、秋晴れのさわやかな日を迎えての開催です。
平成13年から始まったリビング同窓会は、ホーム用品首都圏営業部を母体に、以後の事業変遷を経た家具・建材・住宅機器部門OB・OGの集いです。
今回はいつもの立食スタイルから、フリーのテーブル形式に変えたこともあり、あちらこちらに集いの話が沸き立ち、なごやかであっと言う間の2時間でした。
ホーム時代からの大先輩、執印智司様が今年の1月にお亡くなりになり、物故された金子憲治様、杉本茂雄様と共に一同で黙祷をささげました。
浜松から参加の森定保夫さんは、㈱トクラスの現況報告をされました。 株主と事業の再編成により、黒字体質に生まれ変わったので、これからは他社にはない商品ラインを描き切れるかが大切とのお話です。 会社が異なるとはいえ、かっての職場の動静はわれわれも大変気になる所です。
進行は久方振り参加の方々を中心にご挨拶を頂き、気合のこもった締めのエール交換で、輝く笑いの一日はお開きとなりました。 その後の2次会は20数名が参加され、同じライオン2階で行いました。
事務局:露崎 泰夫 (記) |
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宴会場の受付準備する幹事の皆さん |
総合司会は新井さん |
スクリーンには記念撮影のお知らせが…
集合写真は本ページの末尾にあります
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いよいよ開会です |
始めに お亡くなりになられた方へ黙祷 |
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